江戸時代はアクセサリーの代わりに神様の乗り物である御神輿が通り過ぎた後に落ちた金具を拾い、御守りとして根付として身につけていました。もし江戸時代に根付=アクセサリー(ジュエリー)があったら指輪としてバングルとして、粋に身につけていたかもしれません。
KIPPUは「心意気を纏い、自分らしく」下町の「気風がいいね」をコンセプトにしたジュエリーブランド。
現在を生きる江戸職人が伝統的で革新的なジュエリーの提案。
東京の地に親子三代に渡りめっき業を営む「斎藤鍍金工場」と、浅草で文久元年より続く神輿の老舗「宮本卯之助商店」が協力、技術と精神を受け継ぐ職人が1点ずつ丁寧に仕上げた神輿ジュエリー。
リング・カフ・ネックレスなど、全15種類のジュエリーをオンラインショップにて販売中。
「KIPPU」ジュエリーには繁栄・無病息災・幸福など様々な意味が込められた餝金具の美しい模様が描かれています。
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